Minecraft 長時間タイマー

<前書き>
回路が大規模になってくると、別々の回路の動きを合わせたり、別の回路の動きを待ったりするのに、長い時間のタイマーが欲しくなる。しかし、リピーターを用いると快夫が膨大になってしまう上、サバイバルでは資源の消費も激しい。

本稿では、昔何かで見た記憶を頼りに再現した、長時間タイマーを掲載する。

<概要>
全様は以下画像。
上部の発振器を稼働させることで、下段の回路が一定周期で往復する。画像では例として、ピストンを出力にしている。
下段のドロッパー/ホッパーにアイテムを入れた個数に応じてタイマーの時間を規定できる。

全様

<作り方>
先ほどの画像を参考に。いかが詳細。

下段回路
ドロッパーの向き
ホッパーの接続

<時間の計算>

Tosc = (Tcomp+Trep)×2
= (1+Trep)×2

・発振器のリピーター遅延 Trep (2tick以上)
・発振器のコンパレータの遅延 Tcomp=1tick (固定)
・発振器の周期 Tosc

Tout = N×Tosc+Thop
= N×Tosc+4

・ドロッパー/ホッパーに入れたアイテムの個数 N
・ホッパーの運搬時間 Thop=4tick (固定、1tick/個×4個)
・出力周期 Tout

ここで、発振器のリピーターは不要に思うかもしれないが、これを2tick以上にせってしないと、発振器後のトーチが焼けてしまう。長時間タイマーとして用いるので、高速で動かす意味は全くないが、もし高速に発振させたい場合はトーチを使わずに、物理的にドロッパーへ接続すること。

<実用上>
実用上は、以下のように用いる。

構成:
前回路の入力

ワンショット回路

ラッチ回路

発振器(本タイマー上段部)
→タイマー駆動
→出力

ワンショット回路

後段の回路
と、先ほどのラッチ回路のリセット信号

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