DQM5の固有アイテムである「搬送ブロック」についての解説です。

主な機能:
このブロックの上にドロップしたアイテムを矢印の方向に移動させる。
説明の前に:
この搬送ブロック、2種類のモードと、5種類のブロックに変化し、その特性を変えます。ただし基本的に「搬送ブロック」「搬送ジャンプブロック(赤)」だけです。
使い方概要:
モード切替 → 操作の仕方
で設置する種類を変えます。
使い方詳細:
No. | モード | モードの機能 | モード切替方法 |
---|---|---|---|
① | 搬送モード | アイテムをこのブロックの上にドロップすると、矢印の方向に移動させる | 空を見ながら shift + 右クリック |
② | 搬送ジュンプモード | “ジャンプ”の誤字だと思います。 アイテムをこのブロックの上にドロップすると、矢印の方向にジャンプさせる。アイテムを高い場所に移動させるときに使用する。 |

No. | モード | ブロック | ブロックの機能 | 設置方法 |
---|---|---|---|---|
① | 搬送モード | 搬送ブロック![]() |
アイテムを移動する | 右クリック |
② | 搬送整列ブロック![]() |
アイテムを移動する (搬送ブロックとの違いが判りませんでした!) |
shift + 右クリック | |
③ | 搬送ジュンプモード | 搬送ジャンプブロック(赤)![]() |
アイテムを 奥行x高さ=1マスx1マス で飛ばす。 |
右クリック |
④ | 搬送ジャンプブロック(青)![]() |
アイテムを 奥行x高さ=1マスx1マス で飛ばす |
shift + 右クリック | |
⑤ | 搬送ジャンプブロック(緑)![]() |
アイテムを 奥行x高さ=1マスx1マス で飛ばす |
shift + space + 右クリック |
搬送ジャンプブロックの飛距離:

搬送ジャンプブロックについての備考:
ブロック横の半分くらいの高さにドロップしたアイテムが当たると、ジャンプブロック上に持ち上げるため、飛ばす方と受け取るほうとで2個使用する。
受け取り側は「搬送ジャンプブロック(赤)」を使用すると扱いやすい。
連続して使用する場合:
